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特定非営利活動法人 地下資源イノベーションネット ワーク

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NPO法人地下資源イノベーションネットワークは

未利用エネルギー資源の有効活用に取り組んでいます



特定非営利活動法人地下資源イノベーションネットワークは、北海道の地下に眠る様々な資源を対象に、関係する大学、研究機関、企業等の専門家からなるネット ワークを構築し、未利用地下資源の現状、問題点、将来についての情報収集・分析を行い、未利用地下資源を活用することの優位性を広く社会に向け提言して行 きます。また、これまでに蓄積された地下資源開発に係る知識や経験、技術を生かし、北海道にまだ多く残されている未利用地下資源、あるいはまだ利用された ことのない地下資源を見出し、将来のエネルギー、素材、環境の分野で活用するための提案、調査・研究、評価、コンサルティング、技術開発等を行っていくこ とで、環境に適合した新しい形の地下資源開発を核とした「安心・安全」な地域社会の形成と地球環境改善に貢献していくことを目指します。



炭層メタンと石炭地下ガス化への取組はこちらを




 夕張炭層メタン(CBM)開発 清水沢清陵町での試掘井掘削終了!! 

NPO法人地下資源イノベーションネットワークが、かねてより夕張市と協力して取り組んでまいりました夕張市での炭層メタン(CBM)開発は、夕張市の地域活性プログラムの根幹をなす取り組みですが、各方面のご支援によりその第一歩を踏み出すことなりました。

平成28年9月15日に、「夕張CBM-清陵1号井」の掘削が始まりましたが、同坑井は試掘井の位置付けであり、夕張市と株式会社レアックスが鉱業権者として国の試掘権を取得して開始した事業です。2.3億円の総事業費は、JOGMECの補助金(1/2補助、最大1億円)や、その他夕張市が手当てする
基金や企業版ふるさと納税の資金を充当して進められました。

試掘井は、ほぼ予定通り地表下944mまで掘削し(11月末掘削完了)、CBM開発の対象である夕張夾炭層にて複数の石炭層(合計山丈約10m)を確認できました。その後、物理検層、坑井仕上げ、水の圧入試験等を実施して、対象炭層の基本的情報を取得しております。

CBMの賦存状況を調査するための生産試験は、平成29年度に、夕張市の事業として実施される予定であり、現在技術的な仕様等の検討が進められております。

私共NPOは、平成28年4月に夕張市、株式会社レアックス、石油資源開発株式会社と取り交わした「夕張CBM開発に係る包括協定書」に基づき、試掘事業においては回収された石炭コアを用いた「ガス包蔵量測定」を実施したほか、今後計画されている生産試験やその後のCBM利用を前提とするトライアル事業においてこれまで蓄積した情報や経験に基づく支援を継続してまいります。



               試掘開始当日報道関係に配布した資料抜粋


夕張CBM-清陵1号井
(空撮映像はこちらから)



                                                
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